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鉄砲伝来の真実に迫る歴史ロマン!
これまで謎に包まれていた三人のポルトガル人の真実に迫る――
16世紀、大航海時代。
アントニオ・ダ・モタ、アントニオ・ペイショット、フランシスコ・ゼイモト。
三人のポルトガル人は、それぞれの理由から、リスボン発のインド艦隊に身を投じ、アジアの海に乗り出していく。
苦難の航海、そして異文化との出会い。
ゴア、マラッカ、テルナテ島、アユタヤの都、琉球の港、倭寇の頭領・王直との邂逅。
やがて運命の海戦と台風が彼らを襲い、漂着した先は日本の島、種子島であった――。
本書『風の旅人 第一部 旅人』は、
「岬」から始まり「怒濤の海」へと至る十二章を通じて、
海の果てへ挑んだ人々の姿を文学的イメージを通して生き生きと描き出す。
歴史書に断片的にしか残されていない「三人のポルトガル人」の足跡。
その名も素性も謎に包まれた人物たちに光をあて、史実と想像力を織り交ぜて描き出す壮大な物語。
フランシスコ・ザビエルの影が現れ、アジアの諸港が舞台に広がる中で、
鉄砲伝来の歴史的瞬間へと読者を導く。